民間資格とはの最近のブログ記事

パソコンは、現代の社会では必要不可欠なものになりました。

ひと昔前は、紙ベースで行っていた事務処理・事務仕事も、パソコンで処理することが大半です。

特によく使うソフトウエアは、エクセルとワードではないでしょうか?

それぞれの会社が独自に開発するソフトウエアは、使い方を覚えても他の会社では通用
しません。

その点、エクセル・ワード・パワーポイント・アクセス(いわゆるマイクロソフト オフィス)は、どこの会社でも使っています。

ですから、一度、使い方を覚えれば、どこの会社でも通用します。


そういった意味で、エクセル検定・ワード検定は、有効な資格だと思います。


ワードやエクセルは、今や事務処理に欠かせないツールの一つです。


検定に合格すれば、就職・転職にも有利です。(特に事務仕事)

民間資格を具体的にあげると以下のような感じです。

本当に幅広くいろいろなものがありますね。

これでもまだまだ一部ですから。各職業におけるこれら資格の必要性も様々なんでしょうね。

資格をいいことに、巧みに言葉を使った悪徳まがいの商法もあるようです。

自分を高めるため純粋な心で試験に挑もうと考えている人は多いはず、気持ちよく達成感を味わうためにも、その資格に関することや勉強法などしっかり調べ、取り組んでください。

私も振り返ってみれば、あれって・・・みたいな経験があります。

資格取得をいいことに、かなりしつこく教材の勧誘を迫られました。

結局引っかかりはしなかったけど、最初は知識がないからその教材の必要性をなんだかんだ言われると、そうなのかなって思っちゃうこともありますよね。

その分野に頭を突っ込んで初めて、そんな教材が全く必要でないことがわかったり、引っかかってしまった人の情報が入ってきたり・・・。

なんだかな~・・・。

みなさん、慎重に。できるだけ慎重に。そして、やっぱり楽しく(^^)


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民間資格

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(3)民間資格

 民間団体や企業などが独自の審査基準を設け、実施、認定を行う資格です。

・企業によっては国家資格や公的資格と同様の知識や技能があるものとして認められるような認知度の高いもの

・直接職業に結びつくもの

もあります。

信用度や価値の高いものほど取得は困難です。


一方、一学校による自校の修了書を認定するにとどまるものもあります。


また、法律によって制度化されていないため、資格の有効度などに関する言葉を巧みに利用した商法も数多く存在しますので、十分に注意してください。
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