2009年7月アーカイブ

賞状書士

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表彰状に名前を書く人が持っている、
賞状書士という資格を知っていますか?

よく表彰状や感謝状、卒業証書など、賞状・表彰状は多くありますが、名前を書くのにも資格があるのです。


決まり文句の表彰状なら、本文は印刷で名前のみ手書きで書くようです。


感謝状や、一人ずつ異なった文面の表彰状・賞状なら、賞状全てを書くことになります。


もちろん、文字数が多くなり、手数料も高くなるわけです。

警察、市役所、その他の官庁でも、表彰状は出しています。


幼稚園、学校なら、運動会の表彰状や、卒業証書があります。

意外な資格ですが、色々なところで目にする隠れた資格ですね。


字が綺麗と言うのが条件になりますが、子供の頃書道を習っていた方は多いはず。

今でも習字に自信のある方にとっては、比較的取っつきやすい資格なのではないでしょうか。


賞状書士の通信講座の無料資料請求はこちらです。

通信講座の資料請求は無料ですので、是非、資料をご覧になってください。

宅地建物取引主任者資格試験は、都道府県知事が、国土交通省令の定めるところにより行うこととされています。

今は国土交通大臣が指定した指定試験機関(財団法人不動産適正取引推進機構)が、すべての都道府県知事の委任を受けて実施しています。

受験者数 約20万人
合格者数 約3万人
合格率 約16%


7月に受付を実施し、10月の日曜日に試験し、合格発表は12月です。
受験料は、7,000円です。


毎年約20万人以上が受験する巨大な国家資格です。
試験形式は、四択の問題が50問です。
出題傾向がはっきりしているので、受験対策が立てやすい。

それでも、独学で合格するのは難しいです。
そこでお勧めなのが、生涯学習のユーキャンです。

習得が難しい科目も、受験対策に沿ったカリキュラムで、勉強できます。
独学との最大の違いは、ユーキャンから「このカリキュラムをマスターすれば、絶対合格できますよ。」と励ましてもらえることです。

とかく、孤独になりがちな試験勉強に、勇気を与えてもらえます。

資料請求は無料です。
一度、資料を参考にしてみてください。


出題科目

主要3科目
●民法等
●法令上の制限
●宅建業法

その他
●税金
●土地および建物
●需要と実務
●価格の評価



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