家でなおかつ時間を拘束されたくないという方には通信講座もよいかもしれません。
やっぱり通信講座の利点は、無理せず自分のペースで進められること。
場所や時間にもとらわれないから、何気ない日常のちょっとした空き時間を有効活用できます。
家を空けられない方にとっては、日常の息抜きにもなるし、充実感も味わえるし、さらに自分力アップできるし良いですよね。
ステキな時間です。
お仕事に疲れて、たまの休みは家にいたいし、でもなんか資格を・・・という方も無理せずキャリアアップを目指せますよね。
ただし、これをやり抜くには相当の意思がないとダメ。
結局、最初だけで何も手をつけないまま・・・という結果も十分ありえます。
また、最近よく耳にするのがオンライン講座です。
オンラインと言ってもまだいろいろあるようですが、例えば最新のものとして、LMS(学習管理システム)を利用し講座を受けるeラーニング(インターネットを使用した教育形態)というものがあるそうです。
これは先生が遠くに離れた場所にいても自宅で講座を受講できちゃうんですね。
でも、これってず~っとパソコンを見ているわけだから・・・かなり疲れてしまいそう。
オンライン講座の現在までの流れとしては、以下の感じのようです。
すごいですねえ。どうやらこれは、配信する側のコストもかなり削減できるようです。
第1世代 CBT(Computer Based Traning)
→教材を直接パソコンにインストールしたり、CD-ROMを配布し学習を行う。
ユーザーは自由な時間に学習が可能であるが、一方通行の学習。
第2世代 WBT(Web Based Traning)
→Wedブラウザーを使用し学習を行う。ネットワークを利用し、双方の通信が可能。
第3世代 eラーニング/LMS(Learning Management System)
→WEB機能に加え、学習進捗や履歴の管理が可能。
失業保険の給付を受けている場合に、資格の取得によってお得になることがあります。
失業中(失業保険をもらっている間)に、再就職のために必要な資格を取るとします。
このとき、再就職のための資格を取るために、職業訓練学校(ポリテクセンター・高度ポリテクセンター)に入学し、通います。
そうすれば、この学校を卒業するまで、失業保険がもらえる事になります。
たとえば、就職して勤続9年の方が自己都合で退職した場合、
退職から3ヶ月間は、失業保険の支給がなく、その後3か月間支給されます。
職業訓練学校に通っている間に、失業保険の支給期間が終了しても、
職業訓練学校を卒業するまでは、失業保険がもらえます。
3月末に退職した場合、
4,5,6月の3ケ月は空白期間
7,8,9月の3ヶ月が失業保険の支給期間です。
もし、4月に職業訓練学校に入学し、1年間通った場合は、
4,5,6月の3ケ月は空白期間は同じですが、
7月~3月までの9ヶ月間、失業保険を貰えることになります。
ね、意外とお得でしょ?
うまく活用してくださいね。
制度の変更や条件も有るかも知れないので、ハローワークにお尋ねください。
民間資格を具体的にあげると以下のような感じです。
本当に幅広くいろいろなものがありますね。
これでもまだまだ一部ですから。各職業におけるこれら資格の必要性も様々なんでしょうね。
資格をいいことに、巧みに言葉を使った悪徳まがいの商法もあるようです。
自分を高めるため純粋な心で試験に挑もうと考えている人は多いはず、気持ちよく達成感を味わうためにも、その資格に関することや勉強法などしっかり調べ、取り組んでください。
私も振り返ってみれば、あれって・・・みたいな経験があります。
資格取得をいいことに、かなりしつこく教材の勧誘を迫られました。
結局引っかかりはしなかったけど、最初は知識がないからその教材の必要性をなんだかんだ言われると、そうなのかなって思っちゃうこともありますよね。
その分野に頭を突っ込んで初めて、そんな教材が全く必要でないことがわかったり、引っかかってしまった人の情報が入ってきたり・・・。
なんだかな~・・・。
みなさん、慎重に。できるだけ慎重に。そして、やっぱり楽しく(^^)
中古自動車査定士、家電製品エンジニア、家電製品アドバイザー、情報処理技能検定試験、IT活用能力検定試験、情報処理技術能力検定、シスアド技術者能力検定試験、DTPエキスパート、情報検索基礎能力試験、マルチメディア検定、CGクリエイター検定、CGエンジニア検定、CAD利用技術者試験、Illustrator能力認定試験、Flash能力認定試験、インターネットユーザー能力認定、ホームページ制作能力認定、Webクリエイター能力認定、Web検定、情報処理検定、公認情報システム監査人、パソコン整備士、情報セキュリティ検定試験、個人情報保護士認定試験、個人情報保護検定、モバイル検定、HPCP認定制度、CA資格認定制度、CISCO技術者認定、MOT試験、MCAS、MOS、オラクル認定技術者制度、アドビ認定エキスパート、IBM技術者認定制度、CIW資格試験、NACSE、XML技術者認定制度、LPIC、社会常識能力検定試験、医療秘書技能検定、診療報酬事務能力試験、文書処理能力検定、ビジネス実務マナー検定、ビジネス文書検定、税務会計能力検定、電卓技能検定、アナウンス検定、日本語文章能力検定、Excel表計算処理技能試験、Word文処理技術認定試験、手話技能検定、医療福祉環境アドバイザー、視覚障害生活訓練専門職、動物介護士、臨床心理士、細胞検査士、医療環境管理士、デンタル・アテンダント、証券アナリスト、DCアドバイザー、DCプランナー、産業カウンセラー、インテリアコーディネーター、インテリアプランナー、色彩士検定、シックハウス診断士、セールススキル検定試験、ホテル実務技能認定試験、住環境測定士資格試験、防犯装備士、メンタルヘルス・マネジメント検定、公認内部監査人、内部統制評価指導士、公認不正検査士、グリーンアドバイザー、樹木医、森林インストラクター、林業技士、eco検定、通訳技能検定試験、ボランティア通訳検定試験、国際秘書検定、翻訳実務検定、国際連合公用語英語検定、BETA、TOEIC、TOEFL、英語検定、ドイツ語技能検定、実用イタリア語検定、ロシア語能力検定、中国語検定、貿易実務検定、コンクリート診断士、食品冷凍技士、地質調査技士、自転車組立整備士、水路測量技術検定、設備士資格検定、生涯学習指導者、エアロビエクササイズインストラクター、救急法救急員・水上救助員、編物技能検定、洋裁技術検定、アロマテラピー検定、IFPA認定アロマテラピスト資格、環境ジュニアセラピスト、ネイリスト技能検定試験、放射線透過試験技術検定、繊維製品品質管理士、PE試験、トリマー、サービス接遇検定、国内旅行地理検定試験、時刻表検定、映画検定、漫画能力検定など。
看護師、幼稚園教諭、保育士、社会保険労務士、薬剤師、秘書技能検定、日商簿記検定、ケアマネージャー、カラーコーディネーター、ファイナンシャルプランナー、インテリアコーディネーター、アロマテラピー検定などなど・・・・
「看護師として実際に働いている友達から、以前の仕事を辞め資格を取得し現在看護師として働いている人がたくさんいるよ。」
という話を聞いたことがあります。
お給料や労働基準のことに関しては実際いろいろあるようですが、
確かに看護婦さんとか歯科衛生士、社会保険労務士など資格さえ頑張って取ることができれば、ある程度の生活の保障は望めますよね。
実際、私の知り合いにも、
子供を抱え離婚をし、歯科衛生士の専門学校に通い頑張って資格取得を目指す子や、
現在は幼稚園教諭だけど、看護師の資格を取って病院の小児科で働きたい!
といった子がいます。
ある程度働くと、時間やお金の大切さが少しは分かってくるんですよね。
だから、学生の時より何でも真剣に頑張れる。
だってそれが、実際の生活についてくることが分かってるから。
離婚をしたときや職を失ったときに、資格があるのとないのでは大きく違うんだろうと思います。
特に女の人の場合、子供がいたら特に仕事だけに時間を費やすことも難しいだろうから、そんな時、資格を持っていれば他の人との差別化も望めるし、何かと優位に働くかもしれません。
私も、のほほんと大学を卒業し就職をし、これといって資格も取らないまま時間を過ごしました。
だけど、人間生きていると、本当に何が起こるかわかりません。
資格は正直なところ、いつでもは無理なことなのかなって思います。
時間とお金はやっぱり少なからず必要です。
余裕のあるときに、興味のもったこと、先送りにせず向き合ってみてください。
自分が頑張ることさえできたら、後悔はないはずですもんね。
頑張りましょう。
ただ資格とひとくくりにしても、本当に幅広く、難易度もピンきり。
あなたはどのレベルの資格を目指しますか?
もちろん、この資格のレベルによって、収入がアップします。
【超難関レベル】
普通の学力レベルではまず無理。
基礎学力、努力、体力、気力を必要とする。
このレベルになると、少なくとも勉強好きでないと合格は困難。
司法試験・公認会計士・弁理士・司法書士・裁判所事務官1種・衆・参議院事務局職員・国家公務員Ⅰ種・プロジェクトマネージャー・システム監査技術者・システムアナリスト・・・など
【難関レベル】
勉強漬けの日々の覚悟と、相当な学力、集中力、気力が必要。
記憶力を求められる試験が多いので、自分の学習ペースを早くからつかむこと。
合格率10%~20%前後の資格が多い。
1級建築士・不動産鑑定士・知的財産能力検定1級・税理士・中小企業診断士・米国公認会計士・土地家屋調査士・公認内部監査人・国立国会図書館職員Ⅰ種Ⅱ種・社会保険労務士・日本郵政公社職員・技術士・行政書士・中国語検定1級・通訳技能検定1級・労働基準監督官・気象予報士・測量士・臨床心理士・速記技能検定・環境計量士・ソフトウェア開発技術者・アプリケーションエンジニア・・・など
【普通レベル】
一般的に人気のある資格がこのレベル。
油断は禁物、思うほど甘くはない。
一発合格を狙い、集中力をもって勉強に向かうことが大切。
独学の際には、参考書やテキストの選択は非常に重要。
情報収集を怠らず、厳選した1冊を繰り返し使いあたまに叩き込むこと。
販売士1級・実用英語技能検定準1級・法学検定3級4級・中国語検定2級・日本語教育能力検定・宅建主任者・社会福祉士・公害防止管理者・TOEIC TEST700点・教員採用試験・2級建築士・手話通訳士・日商簿記2級・和裁技能士・カラーコーディネーター1級・インテリアコーディネーター・通関士・測量士補・作業環境測定士・自動車整備士・ITコーディネータ・CDクリエイター検定・・・など
【やや易しいレベル】
このレベルの資格も、一般的に人気の高いものが多く、受験者も多い。
難易度も高すぎず、まじめに頑張ればなんとかなる。
毎日コツコツと短時間でも継続できる学習計画を組み取り組むこと。
通信講座で開講している資格も多い。
特許管理士・販売士2級・建設業経理事務士・保育士・DCアドバイザー・インテリアプランナー・管理業務主任者・衛生管理者・秘書検定1級・ケアマネージャー・国家公務員Ⅲ種・一般旅行業務取扱主任者・福祉住環境コーディネーター2級3級・シニアコンサルタント・地方公務員初級・介護福祉士・アマチュア無線技士1級2級・危険物取扱者・産業カウンセラー・商業施設士・フードアナリストなど・・・
【易しい】
一般的には簡単なレベルで、自分にとってステップの目安、または先に大きな目標を設定し、その第1段階と考える資格レベル。
独学でも十分取れる資格。
練習のつもりで受験を楽しめると丁度よい。
国際秘書検定・ビジネス能力検定・秘書検定2級・漢字検定3級・英検3級・職業訓練指導員・ブライダルプランナー・アロマ検定・ツアーコンダクター・トリマー・ホームヘルパー・・・など
何か資格を取得したいなあ、でも講座を受けるのも結構お金かかるし・・・
とお考えのあなた、ハローワーク(公共職業安定所)に申請することで、支給される教育訓練給付金という制度をご存知ですか?
これは、働く人の主体的な能力開発への取り組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とした雇用保険の給付制度です。
資格や技術を身につけてキャリアップしたい!
再就職を考えたい!!って人にはとっても嬉しい制度ですよね。
ただし、いくつか条件があるようです。
1)希望の資格講座が教育訓練給付金の対象であること。
2)雇用保険の一般被保険者(在職者)で、教育訓練の受講開始日に雇用保険に加入してから3年以上である方
3)雇用保険の一般被保険者であった方(離職者)で、一般被保険者資格をなくした日(離職日の翌日)から受講開始までが1年以内であり、なおかつ雇用保険の支給要件期間
が3年以上の方
って言われても、受講したい講座がその対象であるのか、自分に受給資格があるのか、よくわかりませんよね。
そんなときは、自分の住所を管轄しているハローワーク(公共職業安定所)にご確認ください。
ちなみに、この確認のことを「支給要件照会」と言うそうです。
何か資格を取得したいなあ、でも講座を受けるのも結構お金かかるし・・・
とお考えのあなた、ハローワーク(公共職業安定所)に申請することで、支給される教育訓練給付金という制度をご存知ですか?
これは、働く人の主体的な能力開発への取り組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とした雇用保険の給付制度です。
資格や技術を身につけてキャリアップしたい!
再就職を考えたい!!って人にはとっても嬉しい制度ですよね。
ただし、いくつか条件があるようです。
1)希望の資格講座が教育訓練給付金の対象であること。
2)雇用保険の一般被保険者(在職者)で、教育訓練の受講開始日に雇用保険に加入してから3年以上である方
3)雇用保険の一般被保険者であった方(離職者)で、一般被保険者資格をなくした日(離職日の翌日)から受講開始までが1年以内であり、なおかつ雇用保険の支給要件期間
が3年以上の方
って言われても、受講したい講座がその対象であるのか、自分に受給資格があるのか、よくわかりませんよね。
そんなときは、自分の住所を管轄しているハローワーク(公共職業安定所)にご確認ください。
ちなみに、この確認のことを「支給要件照会」と言うそうです。
国家資格を具体的にあげてみると以下のような感じです。
やっぱり耳にしたことのある資格が多いですよね。
かなりお堅いイメージのものまで。
それだけ国家資格は認知度も高く、信用性もあるってことですね。
・弁護士・税理士・公認会計士・司法書士・建築士 といったサムライ(士)資格
・システム監査技術者・システムアナリスト・テクニカルエンジニア・情報セキュリティアアドミニストレータといったIT関連資格
それ以外にも、聞き覚えのある資格がたくさんあります。
・宅地建物取引主任者・医師国家試験・歯科医師・獣医師
・理容師・美容師・クリーニング師・調理師・あん摩マッサージ師・はり師きゅう師・金融窓口サービス技能士・知的財産管理技能検定・運転免許
・航空管制官・航空工場検査員・船舶乗組衛生管理者・船舶料理士・船内荷役作業主任者
・国家公務員Ⅰ種~Ⅲ種・国会議員政策担当秘書・国会図書館職員(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)
・労働基準監督官・国税専門官・法務教官・刑務官・衆院事務局職員(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)
・参院事務局職員(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)・裁判事務官(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)・自衛官(2等陸・海・空)
・警察官(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)・入国警備官・皇宮護衛官
・小学校教諭免許状・中学校教諭免許状・高等学校教諭免許状
・保育士・消防官・精神保健福祉士・社会福祉士・介護福祉士・栄養士
・管理栄養士・薬剤師・看護師・保険師・助産師・救急救命士・診療放射線技師
・臨床検査技師・歯科衛生士・歯科技工士・理学療法士・言語聴覚士・作業療法士
・社会保険労務士・マンション管理士・ファイナンシャルプランニング技能士
・労働衛生コンサルタント・公害防止管理者・建築物環境衛生管理
・廃棄物処理施設管理者・放射線取扱主任者・造園施工技能士・通関士
・通訳案内士・測量士・土木施工管理技士・建築施工管理技士・クレーン運転士
・建築設備士・危険物取扱者・ボイラー技士など
なかには、こんなものまで国家資格なの?ってものまであります。
(3)民間資格
民間団体や企業などが独自の審査基準を設け、実施、認定を行う資格です。
・企業によっては国家資格や公的資格と同様の知識や技能があるものとして認められるような認知度の高いもの
・直接職業に結びつくもの
もあります。
信用度や価値の高いものほど取得は困難です。
一方、一学校による自校の修了書を認定するにとどまるものもあります。
また、法律によって制度化されていないため、資格の有効度などに関する言葉を巧みに利用した商法も数多く存在しますので、十分に注意してください。
(2)公的資格
国家資格と民間資格の中間に位置づけられる資格で、民間団体や公益法人の実施により文部科学省または経済産業省などの官庁や大臣から認定される資格です。
民間団体主催ですが、信用度や知名度の高い資格が多くあります。
取得した資格は公的に通用し国家試験に順ずるものであります。
そのため、一定レベルの能力があることを保証されているので、就職や転職の際には有利に働きます。
資格は、大きく3つに分類できます。
(1)国家資格
国や国から委託を受けた機関が、法律に基づき個人の能力や知識、技能を判定し、国から一定水準に達していることを認定される資格です。
・資格習得が業務遂行に必須条件となり特定業務の独占を保証されているもの
・資格をもった人だけが名乗ることを認められている名称独占資格
・また特定の事業を行う場合に法律で義務付けられている設置資格
があります。
取得難易度は非常に高く、相当の努力を必要とします。
社会的地位や、経済的にもメリットが大きく、信用度も高いです。
資格・・・一度社会にでると、やっぱり資格の重要性を感じます。
確かに、資格を持っていなくたって働いていくことはできます。
それでも、やっぱりいざって時に思わぬところで味方になってくれたり、食いっぱぐれを逃れることができたりね。
つまり収入がアップするってことですね。
持っているいない以前に、勉強したことあるのとないのですら、人との関わりの中で違いがでてきます。
やっぱり何かに興味があり少しでも知識をもっている人って、なんか厚みを感じるし、もっと話してみたいって魅力も感じる。
ただ、その資格を棚にあげて自分の知識をひけらかすのは、魅力もゼロ近くまで落ちちゃうけれど・・・笑
資格っていろいろ種類がありますよね。
せっぱ詰まって猛勉強の末とるものから、趣味程度に興味あるし、まあとってみるか・・・のものまで。
どんな資格でも、せっかくとったものだし日常生活にいかすことができたら、とってもステキだと思います。
私の周りには、趣味がない・・・という友達がけっこういるんです。
そういう子が仕事に行き詰ったら、さあ大変!!!
休みの日にボーっとしているのも好きだけど、一日の終わりには自己嫌悪・・・。
なんか発散したいけど、方法がわからない。
何をやりたいのかすらわからない・・・。
私、一回友達からこんなメールが届きました・・・
「一緒に趣味探して~」って(笑)。って笑っているけど、実は彼女にとったら切実な問題なんですよね。
もしかしたら、資格っていうキーワードもそんな人を救ってくれる一つになりえるかもしれません。
資格ってどんなものがあるのかな~って探してみるだけでも満たされるだろうし、きっとあなたが惹かれる資格が一つくらいは見つかるはず。
知識がついてなおかつ資格までもとれたら、こんな良い事はないですもんね。
仕事に必要な場合はもちろんだけど、自分の階段を上がりたいときや自分探しをしたいときにも、資格に目を向けてみるのもよいことかもしれません。
その資格によって収入がアップできれば、言うことなしですよね。